数理進学塾 MAT 数学の授業内容について

テキスト           


《中1・中2》

  アドバンスド(Z会) (東大寺・洛南中の学校使用)
  オリジナルプリント (やや難問)

《中3・高1》

  アドバンスド及びチャート (青)
  オリジナルプリント (やや難問)

《高2》

  青チャート
  オリジナルプリント

《高3》

  テストゼミ (入試本番と同じ形式で2時間半のテスト、直ちに解説)
  
  進度は東大寺または洛南ペースに進みます。(東大寺・洛南で進度の速い方にあわせます)
  中1・中2  毎回テストと前回のテストの解説。(テストは実力テスト)
  中3〜高2  テスト、テストの解説を隔週で行います。(テストは実力テスト)
  
ポイント           

  
T) 予習およびテストとプリントの復習をしっかりやること
  特に、テストの復習ノートを別に作って下さい (テスト=ノート)
  テスト=ノートのチェックを頻繁に行います。
U) 学校の試験期はダブル授業(2週連続同じ内容)を行います。
  試験のためにMATを休むことは、試験最中の1回だけにして下さい
V) 中3から駿台または河合塾の一学年上の模試を受験します。
  中1からMATの英・数を受講して、授業内容をしっかりこなせれば、
  一学年上の模試でも上位の成績を取れるはずです。
W) 中1・中2の間に「高校への数学」(月刊誌)の学力コンテスト高数オリンピックにも挑戦して下さい。
  思考力を鍛えるのに最適です。
X) MATでは希望者対象で《数学セミナーコース》を行っています。(不定期・無学年)
  低学年で数V.Cまで終了したい人、あるいは将来、数学・理論物理等の研究者になりたい人は
  ぜひ参加して下さい。


★過去のMAT生で特に優秀な先輩は、しっかりとテキストの予習をして授業に臨み、その後、徹底的にテスト・プリントの復習をするということを習慣にした人たちです。
(中3までに数V.Cまでやってしまう人もいます) 参考にして下さい。